子供にバレエを習わせたい!知っておきたいバレエ教室について

2018.10.16

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■ 子供にバレエを習わせるとこんな効果が

(1)リズム感がつく

バレエの練習は音楽のリズムになれることから始まります。そのため、幼児期であっても正確なリズム感を養えます。バレエのさまざまな動きを覚えやすくなるため、リズム感は重要な要素の一つと言えるでしょう。


(2)芸術的な感性が身につく

優雅な曲調に合わせながら踊るバレエでは、表現力をとても大切にしています。どう表現すれば伝わるのか、創造する力も必要です。バレエをするにあたり、自然と芸術的な感性が身につくのもメリットです。


(3)協調性が身につく

バレエの発表会では、ほとんどの場合大人数で一つの演技を行います。普段のレッスンも多数の生徒といっしょに受けるため、他の人との協調性が身につくうようです。子どもにとってはもちろん、ママにとっても嬉しいメリットですよね。


(4)立ち振る舞いが美しくなる

子どもにバレエを習わせている多くのママから、「子どもの立ち居振る舞いがきれいになった」という声があがっています。バレエ教室では正しい姿勢や手足の動きを細かく丁寧に指導を受けます。どうしたら美しく見えるのかを常に考えなくてはいけません。その経験を積み重ねることで、子どもの所作が美しくなるというメリットに繋がります。


(5)スタイルがよくなる

身体の歪みがない正しい姿勢を常に意識しているという理由から、スタイルにもよい影響があると考えられています。柔軟な動きを多く取り入れるので、大人になってからも身体が柔らかく、スタイルをキープしやすいのもメリットの一つようです。


■ 子供のバレエ教室はこんなレッスン内容です!

<バレエレッスンの内容一例>

バレエ教室によって内容は異なりますが、レッスンの一例をご紹介します。


(1)ウォーミングアップ
本格的なレッスンを始める前に、ウォーミングアップを行うのが一般的です。先生指導のもと手足を伸ばし、身体へ負担がかかりすぎないよう配慮します。慣れてくると子どもたちだけで行う場合もあるようです。


(2)バーレッスン
バレエのレッスンと言えば、長い棒に手を添えて足を伸ばしているイメージがありますよね。これをバーレッスンと呼び、足を動かしながら基本的なバレエの動きを学びます。全て行う場合もあれば、年齢が小さい子どもがいる教室ではいくつか抜粋して行う場合もあるようです。


(3)ストレッチ
年齢が小さい子どもがいる教室では、バーレッスンのあとにストレッチを行います。センターレッスンの前に身体をリラックスさせるのと、柔軟性を高めておくのが目的です。ウォーミングアップやストレッチなど、怪我をしないよう配慮がされているのはママとしても安心ですよね。


(4)センターレッスン
フロアにある鏡に向かい、バーレッスンの内容をバーを使わずに行うのがセンターレッスンです。手をいっしょに使ったり、ターンやステップを行うことも多く、全身運動が多くなります。曲に合わせて踊るときもあるので、楽しんで行う子どもが多いようです。


■ レッスンにかかる費用はどれくらい?

バレエの月謝は約5,000円~15,000円前後と大きな開きがあります。
発表会をしない教室もあるようで、その場合は数千円の月謝ですむようです。負担になりがちな発表会では、5万円から20万円前後と費用に大きな幅がありました。有名ダンサーがゲスト出演するような発表会だと、費用も高くなるようです。
目的や頻度に合わせて選びたいですね。


その他、レッスン時に身に付けるバレエシューズやタイツ・レオタードなどはバレエ専門店で購入する他ネットでもお手頃な価格で手に入ります。
どれもレッスンを重ねれば穴があいたり、子供の成長は早いのでサイズが合わなくなるというこもも多く消耗品であると思っておいた方が良いです。
実際にバレエ教室に通い始めると子供だけでなく親御さん達も可愛いレオタードを着せたくなる方は多いはず。フリフリのレオタードを来た子供はまるで小さなシンデレラのように可愛いです。ぜひ意識を高めるとめにもお手頃で可愛いレオタードを楽しく探してみてもいいかもしれませんね。


■ バレエ教室選びのポイント

教室は一度入ってしまうと、環境の変化がない限りなかなか教室をかえにくいものなので、教室選びってとても重要です。
まず、どのような目的で習わせるかをご家族でしっかり決め、通える範囲の中で見学や体験レッスンを重ねて納得した形で始めるのがいいと思います。


また細かいポイントを上げるとすると
・先生はどんな教え方をされているのか
・先生の人柄
・子供自身が楽しくその教室で習いたいと感じたか
・生徒の雰囲気や表情は明るいか
・生徒は挨拶がきちんとできているか
などはしっかり確認しておきたいポイントです。


教えている先生も人間です。となるとやはり相性というのも勿論あると思います。その為にも、見学や体験レッスンはやはり重要だと言えます。


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では、実際にどのような教室があるのか紹介していきます。
・本格的にバレリーナを目指す場合
 子供に将来的にもバレエの道を進ませたいのであれば、バレエ団付属のバレエ教室が良いでしょう。
 プロのバレエダンサーを目指す子供を育成する目的で作られた教室です。
近くに教室があるかどうか、バレエ団によって踊りの雰囲気が違いますのでバレエ団付属の教室に入るのであれば、舞台を見に行き自分の好きな教室を選ぶと良いでしょう。


現役バレエダンサーを間近に見る機会があったり、筋が良ければ幼少期から子役として舞台で起用される可能性もあります。


・子供が向いているかまずは試す場合
子供がバレエに向いているのか、好きになりそうかを試してみたいのであれば、地域のカルチャー教室などで開かれている個人のバレエ教室に見学に行ってみましょう。
人数や発表会の規模などは様々ですが、本格的なスクールに比べ、月謝や発表会費用も比較的安く済みます。


・体づくりの一環に使う場合
子供の体づくりにバレエを使いたい場合には、スポーツジムのバレエ教室がおすすめ。最近はスポーツジムでもバレエのレッスンが増えており気軽に参加することが出来ます。発表会を行わないところも多く、あくまでスポーツとして、趣味として取り組みたいときに向いています。


-終わりに
子供のバレエは、習う教室や目的によって授業内容や費用に大きな差があります。そのため、最初から本格的に始めるのには少しハードルが高いかもしれません。まずは子供がバレエに興味を持ってくれるかどうかが大切です。


見学や体験レッスンに行き、子供がバレエに興味を持ったのであれば、まずはカルチャースクールやスポーツジム・ダンス教室などで始めて、その後本格的な教室に移っていくという方法もあります。子供がバレエを好きになって、楽しんで取り組めるようにサポートしてあげたいですね。